2019-01-01から1年間の記事一覧

気持ちが途切れてしまった

ある日、 つい叩いてしまって 怒って突き放されて その後に言われた言葉で なんだか途切れてしまった というか やっとみんなが言っていたことがわかった 冷静になってきた 何をあんなに必死になって 頑張っていたのだろうか もうどうなったっていい気がして…

一緒にいたいなら

しゅんすけさんのどこが好きで尊敬していたかって、いつもどんな状況でも一番大切なものは何かわかっていて一番大事な気持ちを見失わないところだった。イライラに任せてもういらないなんて絶対言わない人だった。 清水さんはそれが出来ない人だ。使いたくな…

“ここだから”ということ

ここじゃなきゃできないことがある 近くにいないと気付けないことがある してあげられないことがある してもらえないことがある まだまだこの場所を動きたくない 好きで、大事だから 大事にし合える場所にいたい

何かなあ

私の世界に必要なものは何だろう、いてほしい人は誰だろう、それを守る為にはどうしたらいいだろう。 行きたい場所は何処だろう、見てみたいものは何だろう。

49歳と26歳

清水さんが自由に動ける時間は長く見てもあと20年くらいで、 やりたいことがまだまだあるあの人は、 あと20年で何か絞り込んで集中してやりきりたい思いがあって、 だからこそ私に全てをかけてはいられないし、 つまり子供も作れない。 長い人生かけて命を注…

どこかで

当たり前になってしまっていないだろうか ちゃんと気付けているだろうか 感謝できているだろうか 大事にできているだろうか 求めてばかりいないで 自分から優しさや思いやりを 与えられているだろうか

こんなことも

こんなことも言ってくれて こんなふうに思った

どれくらい

あとどれくらい一緒にいられるんだろう。 1年、3年、どれくらい。 気持ちは移りゆくものだから 約束なんて意味がないし、 心が一番大切だから 常識や情に縛られずに 気持ちの移りゆくままに身を任せたいし、 日々謙虚に、慈しみながら生きて、 離れるべき時…

清水さんが言ってくれた言葉

もっと信じて欲しい。深く深く愛してるし。あんたへの想いとか愛情とか俺の気持ちをもっと信じてほしい。不安にならんでええし。大丈夫やし。俺はあんたとおるし。 あんた突然不安になってぐちゃぐちゃになるやろ、あれされたらかなわんねん。もう一緒おらん…

清水さんは

清水さんは私の不機嫌を無視してくれる。 訴えても話しかけても無視。 最初はそれがすごく嫌で悲しいんだけど、自分で気持ち整えて清水さんの所に戻ったら普通に受け入れてくれる。 うんざりしないで。 だから私は早く自分で自分の機嫌を直して清水さんの所…

神さま

天国と地獄があること、来世があること、神さまは見守るだけで助けてはくれないけどしっかり見ててくれてるから、酷い奴は現世を去ったあとに神さまがしかるべき罰を与えてくれるし、報われなかった命は神さまが天国で暖めてくれるし、と思ってなきゃやって…

どこまで

どこまで優しくなれるだろう どこまで寛容でいれるだろう 人にも自分にも。 満たされてることを自覚して 安心できる環境であることをちゃんとわかって、 もっともっと力を抜いて、 怖がらないで、 気楽に生きていきたいな。

最近よく

生理前の情緒不安定なんてそんなに感じたことがなかったけど、最近ひしひしと心の乱れを感じる。 悲しさやしんどさや寂しさに心をドカドカにされて、そのまんま、その勢いのまんま、人に当たる、物に当たる、泣いて怒ってぐちゃぐちゃになる。 ただ最近、そ…

わからないんだよな〜

自分でもなにがそんなに嫌なのか。 不安になるのか。 怖いのか。 何でこんなに安心できないのか。 想われてるし、大事にしてもらってるし、 それはすごくわかるのに。 清水さんは清水さんのマックスの力で私を大事にしようとしてくれてるのすごくわかるのに…

楽しむことが上手になってきた

美味しいものを食べること、不快なことはそのままにしないですぐに対処すること、知らない場所では綺麗なものを探すこと、友達を作ること、音が鳴ってたら踊ること、疲れたらぼーっとすること 小さなわがままは言ってもいいし、でも謙虚でいること

嬉しかったこと

気が重かったこと、思いっきり楽しめたこと! みんなのおかげだね それに、自分のいいところをまた見つけられて嬉しいな〜 なんか一個振り切って遊びきれた気がする でもやっぱり翔サラがいてくれたことがきっとすごくほんとうに大きいと思う ありがとうあり…

大切なこと

考えないことが大切だ 妄想しないこと 妄想で落ち込まないこと だってそんなのはバカのすることだから

7月の終わりに心が重たい

早く秋にならないだろうか。 8月は中々気が重いことがめじろうしなのだ。 多くの人にとっては最高に楽しい夏のイベントが、私にとっては憂鬱なものになってしまっている。 楽しいはずのイベントの中に、心に鬱陶しく、痛く、辛く引っかかることがあるからだ…